昨年12月10日に、オーストリア🇦🇹ウィーンの楽友協会黄金の間にて開催されました「金剛流御詠歌有志とバイオリニスト・ユーリ・レヴェチ氏とエッグナー・トリオらとの共演によるウィーン公演」。


私も演者として出仕させて頂きました。


四国地区からは私が唯一の参加者でした。


今回、真言宗における機関誌、高野山時報と六大新報にその時の公演が寄稿されました。


特集記事として掲載されたので、長崎県の真言宗御室派・一条院の御住職、西泰仁僧正が私のところに2誌をわざわざ送って下さいました。



高野山時報には4ページにわたり特集記事が掲載されました。



今年の正月に震災のあった能登の加波師が、自坊が倒壊したにも関わらず、重厚な記事を寄稿して下さいました。



私も僅かながら、能登の寺院様方への支援金を送金させて頂きました。


1日も早い地域の復興を心から望んでいます。



六大新報には、1ページの取材記事が掲載されていました。


西さん、お送り頂きありがとうございます。拝


とても良い記念になりました。


ありがたいことです。